アップルはiPhone発売10周年を記念した「iPhone X」を11月3日に発売！

コンビニは横並びキャンペーン。

ドコモ、au、ソフトバンクでは先週末「10月27日16時1分」から予約受付を開始したアップル「iPhone X」ですが、顔認証「Face ID」の品質を下げて製造量を増加させているという噂が出るほど販売数が少ないようですね。

iPhone Xの発売日は「11月3日8時」なのでまだ発売していないですが、早速ヤフオクでは20万円前後で販売されているようです。早いです

アップル「iPhone X」の画面には有機ELディスプレイを採用しているのでとても綺麗な画面を堪能できると思いますが、アップルの「iPhoneの修理サービス料金」のサイトを見るとiPhone Xの画面の修理料金は頭一つ抜けていますね

　　　AppleCare+に未加入時のiPhoneの画面の修理サービス料金（クリックで拡大）

そういえば、iPhone Xの発売を控えてセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップではiTunes Cardを購入すると「10%分のiTunesボーナスコード」がもらえるキャンペーンをしていますよ。

各社ともキャンペーン終了は11月5日なのでiTunes Cardの購入を検討していた人はこの機会を利用するのがおトクですね

iPhone X — Introducing iPhone X — Apple

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アップルはiPhoneとiPad向けにオーディオおよび触覚フィードバックなどのバグ修正した「iOS11.0.3」をリリース！

iOS11リリース後、3度目のマイナー修正。

コチラで紹介していましたが、アップルはiPhone8の発売に合わせて最新OS「iOS11」をリリースしました。メジャーアップデート後はバグ修正が何度か続く傾向が見られますが、アップルではiPhoneとiPad向けにバグの修正および改善した「iOS11.0.3」をリリースしました！

iOS11.0.3のアップデート内容については次のとおりです。

普段、Bluetoothはオフにしているのですが、iOS11にアップデートしてから更新する度にBluetoothがオンになるのがちょっと手間です

iOS11では「32ビットアプリが起動しない」のでアップデートを躊躇する人も多いと思いますが、コチラで紹介していたようにiPhoneやiPadで32ビットアプリの有無が確認できます。

iPhoneやiPadにインストールされている32ビットアプリは次の手順によりわかりますよ。
　「設定」→「一般」→「情報」→「App」

この手順で「App」がタップできない場合は「すべて64ビットアプリ」です

アップデートは次の手順により入手できますよ。
　「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」

いつものことですが、アップデート前にバックアップすることをオススメします。

パソコンを立ち上げるのが手間な場合は、次の手順によりiCloudを利用することで、iPhoneだけでバックアップできるので参考にしてみてください。
　「設定」→「iCloud」→「バックアップ」→「今すぐバックアップを作成」

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アップルはiPhoneとiPad向けにバグの修正および改善した「iOS11.0.2」をリリース！

再びバグ修正。

コチラで紹介していましたが、アップルはiOS11のバグ修正と機能改善した「iOS11.0.1」をリリースしていました。

バグ修正して改善されたiOSですが、例えば「メッセージ」アプリで最新のメッセージがキーボードに隠れることがある、など細かなバグは多いと感じています。

アップルではiPhoneとiPad向けにバグの修正および改善した「iOS11.0.2」をリリースしました！

iOS11.0.2のアップデート内容については次のとおりです。

iOS11では「32ビットアプリが起動しない」のでアップデートを躊躇する人も多いと思いますが、コチラで紹介していたようにiPhoneやiPadで32ビットアプリの有無が確認できます。
iPhoneやiPadにインストールされている32ビットアプリは次の手順によりわかりますよ。
　「設定」→「一般」→「情報」→「App」

この手順で「App」がタップできない場合は「すべて64ビットアプリ」であることを意味しています。

アップデートは次の手順により入手できますよ。
　「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」

いつものことですが、アップデート前にバックアップすることをオススメします。

パソコンを立ち上げるのが手間な場合は、次の手順によりiCloudを利用することで、iPhoneだけでバックアップできるので参考にしてみてください。
　「設定」→「iCloud」→「バックアップ」→「今すぐバックアップを作成」

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トレンドマイクロはiOS端末のホーム画面に大量のアイコンを作成する「iXintpwn」について解説！

iOS端末で拡散。

iPhoneやiPadで利用できるiOSアプリはアップルによる審査を経てリリースされるため一般的に「安心」とされています。ただ、100%安心というわけではなく脅威もいくつか確認されています。

トレンドマイクロではiOS端末のホーム画面に大量のアイコンを作成する「iXinitpwn」について解説を公開しました！
（参照元：トレンドマイクロ「iOS上で大量のアイコンを作成する不正プロファイル」について）

トレンドマイクロの解説によると「iXinitpwn」は別名「YJSNPI（ヤジュウセンパイ）ウイルス」と言われ、ホーム画面に作成されるアイコンは「YJSNPI」として知られる人物なのだとか。

　　　iOS端末のホーム画面に作成された「YJSNPI」のアイコン（クリックで拡大）

作成されたアイコンは削除することができず、アイコンをタップすると同じ画像を表示するだけのサイトが開くとのこと

「iXinitpwn」はiOS端末の制限を解除する「Jailbreak」に見せかけてSNSなどで拡散したことが報告されていますが、本マルウェアはアプリなく、iPhoneの「一括設定」などに利用される「構成プロファイル」のようです。

トレンドマイクロによると、万が一感染したときには、Macユーザーはアップル公式のiOS構成管理アプリ「Apple Configurator 2」を用いて不正なプロファイルの削除する方法が報告されています。

ただ、Windowsでは「Apple Configurator 2」が提供されていないため、Windowsユーザーは「iPhoneの初期化」をして不正なプロファイルを削除することになるようです。

「未署名」の構成プロファイルを不用意にインストールすることは危険なので注意したいですね

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アップルはiPhoneとiPad向けにバグ修正と機能改善した「iOS11.0.1」をリリース！

早速バグ修正。

コチラで紹介していたようにアップルは最新OS「iOS11」をリリースしていましたが、早速、バグ修正と機能改善した「iOS11.0.1」をリリースしました！

iOS11.0.1のアップデート内容については次のとおりです。

iOS11.0.1のリリースノートではどのようなバグ修正や機能改善が行われたのか読み取れないですが、報道によるとOutlook.comやExchangeメールアカウントのメールを送信できない不具合を修正しているようですね。

今回のアップデートでiOS11も落ち着いてくれればいいですが、コチラで紹介していたように、iOS11では32ビットアプリが起動しないようになっています

アップデートする前にiPhoneやiPadにインストールされている32ビットアプリの有無の確認をオススメします。次の手順により確認できますよ。
「設定」→「一般」→「情報」→「App」

この手順で「App」がタップできない場合は「すべて64ビットアプリ」であることを意味しているのでiOS11にアップデートしても安心ですね

アップデートは次の手順により入手できますよ。
「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」

いつものことですが、アップデート前にバックアップすることをオススメします。

パソコンを立ち上げるのが手間な場合は、次の手順によりiCloudを利用することで、iPhoneだけでバックアップできるので参考にしてみてください。
「設定」→「iCloud」→「バックアップ」→「今すぐバックアップを作成」

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アップルはiPhoneとiPad向け最新OS「iOS11」で32ビットアプリを起動停止へ！

32ビットアプリの実質排除。

コチラで紹介していましたが、アップルはiPhoneとiPad向け最新OS「iOS11」をリリースしました。「App Store」や「カメラ」など多くの機能が追加されていますよ。

「カメラ」ではQRコードを読み込むようになったので楽になりました

ただ、アップルによると「iOS 11は64ビットApp用にパフォーマンスが最適化されています。32ビットAppをこのバージョンのiOSで動作させるにはデベロッパによるアップデートが必要になります。」ということなので注意が必要です。

iOS11では32ビットアプリを起動すると「アップデートの必要があります」とポップアップが出現してアプリが起動しません

32ビットアプリはiOS11にすると起動しなくなるので事前に確認することをオススメします。iPhoneやiPadにインストールされている32ビットアプリは次の手順により確認できますよ。
「設定」→「一般」→「情報」→「App」

この手順で「App」がタップできない場合は「すべて64ビットアプリ」であることを意味しているのでiOS11にアップデートしても安心ですよ

iOS11にアップデートして今のところ大きな問題はないですが、メジャーアップデートなのでバックアップは必須です。時間が経ってからアップデートするのが無難かもしれませんね。

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アップルは「App Store」や「カメラ」など多くの新機能を追加した「iOS11」をリリース！

アップルは新しいiOS「iOS11」をリリースしました。
iOS11では「App Store」「Siri」「カメラ」などiPhoneとiPadに多くの機能が追加されていますよ。

メジャーアップデートなのでバグなど含まれそうなので不安もありますが、アップデートしたところいわゆる文鎮化することなく問題なく使用できています。

ただ、アップルによると「iOS 11は64ビットApp用にパフォーマンスが最適化されています。32ビットAppをこのバージョンのiOSで動作させるにはデベロッパによるアップデートが必要になります。」ということなので注意ですね。

個人的には「メッセージ」アプリを起動したときに力強く表示される「メッセージ」という表示にはまだまだ違和感ありますが
「メール」アプリを起動したときの「メールボックス」も同様ですね。表示の変更はできるのかな？

　　　　　「メッセージ」アプリと「メール」アプリを起動したときの表示

コントロールセンターのデザインも見直されていてカスタマイズが可能になりましたね。

「iOS11」のアップデート内容について抜粋します。

iOS 11
iOS 11ではiPhoneとiPadに、まったく新しいApp Store、よりインテリジェントに提案をするようになったSiri、“カメラ”および“写真”のさらなる改善、またあたかも実体験のように感じることができる拡張現実（AR）機能などの、パワフルな多数の新機能が追加されました。 また、iOS 11はiPadで史上最大のリリースです。新しいマルチタスキング機能、新しい“ファイル” App、および新しいApple Pencilの使い方などが追加されました。

App Store
•素晴らしいAppやゲームをいつでも見つけやすいように、全面的に新しくデザインされたApp Store
• “Today”タブで、エディターチームによるストーリーや、ハウツーの記事などにより、新しいAppやゲームをより簡単に見つけることが可能
• “ゲーム”タブで、新しいゲームを探したり、ランキングによって今どれぐらい人気があるのかを知ることが可能
• 専用の“App”タブで、おすすめ、ランキング、カテゴリの情報を見ることが可能
• “App”ページにはより多くのビデオプレビューおよび“エディターのおすすめ”バッジが追加され、より簡単にユーザ評価とレビューやApp内課金情報を知ることが可能

Siri
• より自然で表現力が豊かになった新しいSiriの声
• 英語の単語や語句を中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に翻訳可能（ベータ版）
• Safari、News、メール、メッセージの使用状況に基づいてSiriから提案をする機能
• “メモ” Appと連係して、To-Doリスト、メモ、リマインダーの作成が可能
• 銀行取引用のAppと連係して、口座振替や残高処理が可能
• QRコードの表示が可能なAppと連係が可能
• ヒンディー語および上海語の音声入力を追加

カメラ
• “ポートレート”モードに、光学手ぶれ補正、HDR、True Toneフラッシュの対応を追加
• 新しいHEIFおよびHEVCフォーマットにより、写真とビデオのファイルサイズをほぼ半分に削減
• より自然な肌のトーンになるように再設計された新しい9つのフィルタ
• QRコードを自動的に認識してスキャンすることが可能

写真
• Live Photosに“ループ”、“バウンス”、“長時間露光”のエフェクトを追加
• Live Photosで、音を消したり、トリミングしたり、キー写真を選んだりすることが可能
• “メモリームービー”はコンテンツを縦向きおよび横向きに自動的に適応
• ペット、赤ちゃん、ウェディング、スポーツイベントなどの十数個以上の新しいメモリーが追加
• “ピープル”アルバムはより正確になり、またiCloudフォトライブラリによりデバイス間で常に同期させることが可能
• アニメーションGIFに対応

マップ
• 主要な空港およびショッピングセンターの屋内地図に対応
• ターンバイターン経路で、車線案内および制限速度情報に対応
• ダブルタップおよびスワイプにより、片手でズームが可能
• デバイスを動かしてFlyoverを操作することが可能

運転中の通知を停止
• 運転中であることを認識して自動的に通知を停止し、iPhoneの画面を暗くして音が鳴らないようにする機能を追加
• 運転中であることを、知らせたい連絡先にのみ自動的にiMessageで伝えることができる機能を追加

iPad用の新機能
• 新しいDockは、よく使う項目や最近使った項目にどの画面からでもアクセス可能になり、現在使用中のAppの前面に表示することも可能
◦ Dockは自動的にサイズ変更し、よく使うAppをすべて追加することが可能
◦ 最近使った項目およびContinuityのAppはDockの右側に表示

• 拡張されたSlide OverとSplit View
◦ Dockから簡単にAppをSlide OverやSplit Viewに開くことが可能
◦ Slide OverとバックグラウンドAppの同時作動に対応
◦ Slide OverおよびSplit Viewに開いたAppを画面の左側に配置することが可能

• ドラッグ&ドロップ
◦ iPad上でテキスト、写真、ファイルをApp間で移動可能
◦ Multi-Touchで複数の項目を一度に移動可能
◦ スプリングローディングでコンテンツをApp間で移動可能

• マークアップ
◦ 書類、PDF、Webページ、写真などの間でマークアップを使用可能
◦ インスタントマークアップ – Apple Pencilを注釈を入れたいところに置くだけで書き始めることが可能
◦ PDFを作成し、プリント可能なものすべてにマークアップすることが可能

• メモ
◦ Apple Pencilでロック画面をタップして素早く新規メモを作成可能
◦ Apple Pencilをメモの本文のどこかに置くだけでインライン描画を始めることが可能
◦ 手書き文字の検索が可能（英語と中国語のみ）
◦ ドキュメントスキャナ機能は書類の傾きを自動補正し、イメージフィルタを使用して影を削除
◦ 情報を整理して表示できるように表機能に対応
◦ 重要なメモをリストの一番上にピンで固定することが可能

• ファイル
◦ ファイルをブラウズ、検索、整理するためのまったく新しい“ファイル” Appを追加
◦ iCloud Driveおよび他社製のクラウドストレージサービスと連係が可能
◦ “最近使った項目”タブで、Appやクラウドサービス間を通して最近使用したファイルを見ることが可能
◦ フォルダの作成や、名前、日時、サイズ、タグでファイルの並べ替えが可能

QuickType
• iPadで、キーを下にフリックして数字、記号、句読点を入力することが可能
• iPhoneで、片手用キーボードに対応
• アルメニア語、アゼルバイジャン語、ベラルーシ語、ジョージア語、アイルランド語、カンナダ語、マラヤーラム語、マオリ語、オリヤー語、スワヒリ語、ウェールズ語のキーボードを追加
• 10キー拼音キーボードでの英語入力に対応
• 日本語ローマ字キーボードでの英語入力に対応

HomeKit
• AirPlay 2スピーカー、スプリンクラー、蛇口を含む、新しいアクセサリタイプに対応
• 人の検知、時間、アクセサリに基づいた作動機能を拡張
• QRコードおよびタップしてアクセサリをペアリングする設定に対応

拡張現実（AR）
• App StoreのAppが使用可能なAR技術により、現実の風景上に仮想的なコンテンツを重ねて、インタラクティブなゲーム、夢中になるようなショッピング体験、工業デザインなどを開発可能

機械学習
• App StoreのAppが使用可能な機械学習技術により、高パフォーマンスおよびユーザのプライバシー保護のために、デバイス上で処理された機械学習データを用いたインテリジェント機能を提供することが可能

その他の機能および改善
• コントロールセンターのデザインが変わり、すべてのコントロールを1つのページに収めることが可能
• アクセシビリティ、アクセスガイド、拡大鏡、テキストサイズ、画面収録、Walletを含む、コントロールセンター用のカスタムコントロール
• Apple Musicで友達とミュージックを見つけられます。プロフィールを作成して、友達とプレイリストやよく聴くミュージックを共有可能
• Apple Newsに、あなた向けにカスタマイズされたTop Stories、Siriからの提案、“Today”に表示される今日のベストビデオ、エディターが選んだ重要な記事が表示される新しい“Spotlight”タブなどの機能が追加
• “クイックスタート”の自動設定機能により、Apple IDを使用してiCloud、キーチェーン、iTunes、App Store、iMessage、FaceTimeにサインインが可能
• “クイックスタート”の自動設定機能により、言語、地域、ネットワーク、キーボード、利用頻度の高い場所、Siriへの話しかけ方、ホームおよびヘルスケアデータを含む、デバイス設定を復元可能
• Wi-Fiネットワークへのアクセスを簡単に共有可能
• ストレージ最適化の通知、および、“設定”で“写真”や“メッセージ”などAppの使用容量を減らすことが可能
• 緊急SOS機能により、現在地の位置情報に基づいて救急サービスに通話し、また、緊急連絡先へ自動的に通知を送信、現在地の位置情報を共有、およびメディカルIDを表示することが可能
• FaceTimeで、相手のMacまたはiPhoneのカメラからLive Photosを撮影することが可能
• SpotlightおよびSafariで簡単にフライト状況を確認可能
• Safariで辞書引き、単位換算、計算に対応
• ロシア語-英語の二言語辞典を追加
• ポルトガル語-英語の二言語辞典を追加
• 新しいアラビア語のシステムフォントに対応

アクセシビリティ
• VoiceOverがイメージの説明に対応
• VoiceOverがPDFの表とリストに対応
• “Siriにタイプ入力”が基本的な検索クエリーに対応
• ビデオの音声および点字キャプションに対応
• Dynamic Type機能により、テキストおよびAppのUIの文字サイズを大きくすることが可能
• “色を反転”を再設計し、メディアコンテンツの見やすさを改善
• “選択項目の読み上げ”および“画面の読み上げ”での強調表示色の改善
• スイッチコントロールのタイプ入力で、単語全体を一度にスキャンおよびタイプ可能

iOS 11は64ビットApp用にパフォーマンスが最適化されています。32ビットAppをこのバージョンのiOSで動作させるにはデベロッパによるアップデートが必要になります。

一部の機能は、デバイスや国や地域によっては利用できないことがあります。詳しくは次のWebサイトを参照してください: https://www.apple.com/jp/ios/feature-availability および https://www.apple.com/jp/ios/whats-new

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: 
https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 

アップデートは次の手順により入手できますよ。
「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」

今回はメジャーアップデートなのでバックアップは必須ですね。

パソコンを立ち上げるのが手間な場合は、次の手順によりiCloudを利用することで、iPhoneだけでバックアップできるので参考にしてみてください。
「設定」→「iCloud」→「バックアップ」→「今すぐバックアップを作成」

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アップルは新商品発表会「Apple Special Event September 2017」にて新型iPhone「iPhone X」「iPhone8/8 Plus」を発表！

新型iPhoneを発表。

コチラで紹介していましたが、アップルは新商品発表会「Apple Special Event September 2017」を日本時間13日2時から開催しました。

イベントでは事前に噂されていたとおり「iPhone X」やiPhone7/7 Plusの内部仕様が強化された機種として「iPhone8/8 Plus」が発表されました！
（参照元：アップル「Apple Special Event September 2017」）

新型iPhoneは64GBと256GBの2モデルあって、Apple StoreでのiPhone Xの価格は「11万2800円（64GB）」と「12万9800円（256GB）」です。

同様にiPhone8の価格は「7万8800円（64GB）」と「9万5800円（256GB）」、iPhone8 Plusは「8万9800円（64GB）」と「10万6800円（256GB）」です。

iPhone発売10周年を記念した「iPhone X」はホームボタンがなくなりスッキリした印象ですが、噂されていたとおり高いですね。

iPhoneではスピーカーやフロントカメラ、各種センサーなどがディスプレイの上部に配置されていますが、このためiPhone Xの全面ディスプレイのうち上部が変形しています。
個人的には若干小さくなってもディスプレイは長方形の方がシンプルで良かったです

ディスプレイの形状は次期モデルで見直されると嬉しいですが、カメラの出っ張りも維持されていることを考えると望み薄かな

他にも「Apple Watch SERIES3」と「Apple TV 4K」が発表されましたが、詳細はコチラの公式サイトで公開されていますよ。

YouTubeのアップル公式アカウントではイベント動画が公開されています。iPhone Xは有機ELディスプレイなので綺麗な画像を楽しめると思いますが早く手にとってみたいですね

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アップルは新商品発表会「Apple Special Event September 2017」を現地時間9月12日に開催！

正式発表。

コチラで紹介していましたが、アップルは新商品発表会「Apple Special Event September 2017」を9月12日に開催することを発表しました！
（参照元：アップル「Apple Special Event」）

すでに報道されていたとおり9月12日でしたね。ただ、これは現地時間なので日本時間は「9月13日午前2時」です。

本イベントでは、LTE通信可能な「新型Apple Watch」や4K再生に対応した「新型Apple TV」など様々な噂が出ていますが、やはり「新型iPhone」には期待したいですね

何と言っても「iPhone発売10周年」でもあることから開発に力を入れたものが発表されるでしょう！

さらに、コチラで紹介していた「iOS11」では、ファイル管理アプリ「Files」が明らかになっていました。最新OSを活用した新たな機能にも注目ですね

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発売10周年を迎えるアップル「新型iPhone」の発表イベントは9月12日に開催！？

毎年恒例の季節。

アップルでは6月に開催される「WWDC」で主にソフトウェア、9月に開催される「新商品発表会」で主にハードウェアを発表しています。

今週金曜から9月ということでアップルの「新型iPhone」への期待も膨らみますが、米ウォールストリートジャーナル（WSJ）によるとアップルの新商品発表会は現地時間「9月12日」に開催されるようです。
（参照元：WSJ「アップルの新製品発表会は9月12日に開催」）

このような報道をみるとメディアに「招待状」が送付される日も近そうです

コチラで紹介していましたが、昨年発表された「iPhone7」と「iPhone7 Plus」は9月7日（現地時間）に発表されて、9月16日に発売されました。
9月12日に発表されれば、9月中には新型iPhoneが発売されそうですね。

WSJでは、内蔵メモリなど内部仕様が強化された「iPhone7」「iPhone7 Plus」と「iPhone8」の3種類が発表されると報道しています。

そういえば以前にもカラフルなiPhoneとして「iPhone5c」を発売していましたが、もしかして同じようなラインナップになるのかな？
昨年は新色として光沢仕様の「ジェットブラック」が話題になりました。

近々イベント開催の正式発表されると思われるので楽しみにしたいと思います

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