国土交通省は海老名JCTと大和トンネル付近のピンポイント渋滞対策を発表！

東名高速道路と圏央道を結ぶ海老名ジャンクションは交通量が増加したことで渋滞が目立つようになっていますよね。

国土交通省はピンポイントの渋滞対策として、既存の道路幅員を活かした「2車線運用」を発表しました！
（参照元：国土交通省「海老名JCTと大和トンネル付近の渋滞対策を推進」）

2車線運用は圏央道八王子方面から東名高速道路に向かうランプで「7月中旬」を目標に実施するようです

さらに国土交通省によると海老名ジャンクションだけではなく「大和トンネル付近」の付加車線の設置を発表していますよ。

大和トンネル付近の付加車線はすでに着手していますが「東京オリンピックまで」に運用を開始することを明らかにしています。2020年なので、あと3〜4年ですね。

幅員なのでさすがに時間がかかりますね

とはいえ、大和トンネルは交通量が増えるとすぐに渋滞するイメージが強いので「付加車線の設置」に期待したいと思います

NURO光お得なキャッシュバック＆割引キャンペーン！
ドコモ口座キャッシュゲットモール

タグ：高速道路 渋滞

@shibaryo_jpさんをフォロー