auはLTEプラン向けパケットサービス「従量プラン」の新規受付を11月16日で終了!パケット定額サービスの契約は必須へ [ケータイ]
ドコモからはじまり、その後ソフトバンクやauでも採用された国内通話定額サービスですが、基本料金が2700円と高額のため電話の使用頻度が低い人にとっては「値上げ」になっています。
この影響でドコモは契約者数で苦戦を強いられましたが、一方、auやソフトバンクは従量課金の従来プランを並行して受け付けていますよね
ただし、従来プランにおいて従量制データ通信サービスの「従量プラン」を任意に選択できたのは「auだけ」です。
極端な契約例として、auでは従来プランである「LTEプラン」のみという契約が可能でした。
この場合、最低維持費は約1000円ほどで安かったのですが、auは「従量プラン」の新規受付の終了を発表しました!
(参照元:au 従量プランの新規受付終了について)
従量プランの新規受付は「11月16日まで」です。
11月17日以降、LTEプランを契約する場合はパケット定額サービス「LTEフラット」の契約が必須になりますよ。
先日、安倍首相は「ケータイ料金が高い」とコメントしていましたが、安い料金でケータイを契約するのは難しくなっています
首相が民間企業の基本料金に対してコメントするのはどうかと思いましたが、確かに一人あたり月々7000円ほどするケータイ料金は高いのですよね
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タグ:au
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