三菱地所はJR東京駅前に高さ390メートルの超高層タワーの建築を発表！超高層タワーは2027年に完成予定

三菱地所は東京の新たなランドマークとして高さ390メートルの超高層タワーの建築を発表しました！
（参照元：三菱地所 ニュースリリース）

「常盤橋街区再開発プロジェクト」として、10年以上の期間をかけてA棟からD棟まで合計4棟のビルが建築されるようです。

中でもB棟は地上61階、高さ390メートルの超高層タワーになるようです

主要な用途として、「事務所」「店舗」「駐車場」が挙げられていますが、上層は「事務所」ですよね、きっと。

あまりにも高層だと出退社するのも大変だろうな、なんて考えてしまいます

現在、日本で最も高いのは大阪にある300メートルの「あべのハルカス」ですが、「あべのハルカス」を上回る高さが計画されているのですね。

A棟とB棟の間に設けられる大規模広場のイメージを見ると、東京の新たなランドマークになりそうですね

日本は人口が減少することが言われていますが、この計画を見ると東京への人口集中はまだまだ続く、ということですかね。


NURO光お得なキャッシュバック＆割引キャンペーン！
ドコモ口座キャッシュゲットモール

タグ：ランドマーク 東京

@shibaryo_jpさんをフォロー