アップルは「突然シャットダウンする問題に対するプログラム」の適用対象を判定可能に! [Apple]
コチラで紹介していましたが、iPhone6sではバッテリー残量が急に消耗してシャットダウンする現象が起きています。
この問題に対してアップルでは「突然シャットダウンする問題に対するプログラム」を発表しています。
ただ、これまではプログラムの対象端末は「2015年9月から10月に製造したiPhone6s」という情報のみで明確にはわかりませんでした
いよいよ問題が大きくなっているのか、iPhone6sのシリアル番号を入力することで「突然シャットダウンする問題に対するプログラム」の適用対象かどうか判定できるように改善されました!
(参照元:iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム)
最近、バッテリー残量があるにも関わらず急にシャットダウンされたことがあったので、該当端末だろうと思いながら判定してみました。
予想とおり現在使用しているiPhone6sは「突然シャットダウンする問題に対するプログラム」の適用対象のようです。
バッテリー交換のため、素直に修理予約をしようと思いアップルの「サービスプロバイダ」を検索してみましたが、すでに平日しか空いていないですね。
今回の問題に対して、なぜアップルはドコモ、au、ソフトバンクの「キャリアショップ」で対応してくれないのだろう。残念です
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タグ:アップル
@shibaryo_jpさんをフォロー
2016-12-01 23:53
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コメント(2)
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アップル商法に黙ってついていく日本人は不思議な民族ですね。
それもさることながら、キャリアの横柄さにも辟易です。ドコモが一番マシというのも不思議ではありますが・・・
by KENT1mg (2016-12-02 10:26)
KENT1mg さん
アップル信者、と言われるほどですからね(笑)
そんな私はiPhoneとMacを使っています (^_^;)
信者というほど崇拝してはいないですが。。
by 司馬亮 (2016-12-02 22:49)