ドン・キホーテはWindows10を搭載した文庫本サイズの小型PC「ワリキリPC」を12月11日から発売! [生活・健康]
先日、東芝と富士通、VAIOがPC事業を統合するという報道がありました。
最近はスマートフォンやタブレットの普及によって、PCがとても売れにくい状況なのだと想像しています。
PCを販売するのは厳しい環境の中、ドン・キホーテは最小限の機能に割り切った「ワリキリPC」を12月11日から発売します!
(参照元:ドン・キホーテ「ワリキリPC」)
「ワリキリPC」はWindows10を搭載したパソコンで、価格は1万9800円です。
ドン・キホーテのプレスリリースによると、ワード、エクセル、パワーポイントにも対応しているようですね
「ワリキリPC」はHDMIを利用してテレビと接続して使うことを想定していますが、13時間駆動のバッテリーを内蔵しているので「リビングから寝室へ」本体をシャットダウンせずに持ち運んで使うことができるようです。
このPC、見たことあると思ったらドスパラで販売している「Diginnos DG-M01IW」と同じですね
「ワリキリPC」の場合、ドン・キホーテの電子マネー「majica(マジカ)」会員は通常1年保証のところ「2年保証」に延長されるなど細かなところに違いがあるようですが基本は同じようです。
例えば、アマゾンの「タイムセール」で富士通「ARROWS Tab Q335」が通常3万4800円のところ1万9800円で買うことができます
1万9800円で国内メーカのタブレットも買うこともできるので微妙かもしれないですが、文庫本サイズのPCは邪魔にもならないのでいいかもしれないですね。
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