5月9日は強い寒気により東日本では雷と突風の恐れ [生活・健康]
気象庁は、5月9日にかけて東日本の上空に氷点下24度以下の強い寒気が流れ込む影響で、東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になると発表しています。
落雷や突風のほか、ひょうにも注意が必要だそうです
また、気象庁は「発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなどし安全を確保する」ようコメントしています。
場所によっては、竜巻などの激しい突風もあるようなのですが、大変なことになりそうです。
明日は通勤・通学が大変そうですね
以下、気象庁の発表を抜粋します。
平成26年5月8日16時31分 気象庁予報部発表
(見出し)
9日にかけて、東日本と東北地方を中心に、広い範囲で大気の状態が非常に 不安定となるでしょう。落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い 雨に注意してください。
NURO光お得なキャッシュバック&割引キャンペーン!
ドコモ口座キャッシュゲットモール
タグ:天気
@shibaryo_jpさんをフォロー
コメント 0