アップルの廉価版iPhoneの「iPhone6c」は2016年2月に発売！？液晶ディスプレイは4インチ

廉価版iPhoneといえば「iPhone5c」ですよね。
iPhone5sの廉価版として発売され、スペックはiPhone5と同等という商品でした。

以前より噂がありましたが、アップルのニュースを取り扱う「9to5Mac」によると、後継機種の「iPhone6c」が2016年2月に発売されると報じています！
（参照元：9to5Mac）

液晶ディスプレイのサイズは、iPhone5sまで採用していた「4インチ」の噂があるようですね。
さらに本体色はiPod touchのようなカラーになると報じられています。

昨年、総務省の提案により、ドコモ、au、ソフトバンクでは「一括0円」や「実質0円」といったケータイ本体の値引きを止める方向になっています。

そのため、今後ケータイ本体の料金は高くなることが予想されますよね

例えば、iPhone6sの場合は10万円ほどになるので買い換えることがとても難しくなると思います。

「9to5Mac」によるとiPhone6cは2年契約で450ドル、約5万4000円なので手ごろ感はありますよね

10万円の最新iPhoneではなく、ほぼ半額の廉価版iPhoneを選ぶ人が多くなっても全く不思議ではないですね。

一方で総務省が推し進める、ケータイ本体の値引きを止めることで月々の料金を下げることが実現するのか疑問に思えてなりません…。

本体の値引きだけ止めて、パケット通信量が極小など実用的ではない割安な料金プランが追加されて終わりになる気がします

NURO光お得なキャッシュバック＆割引キャンペーン！
ドコモ口座キャッシュゲットモール

タグ：iPhone アップル

@shibaryo_jpさんをフォロー