総務省は「2年縛り」の契約形態の見直しを携帯電話各社に求める方針!ドコモは解約しやすい料金プランの導入を検討? [ケータイ]
総務省の方針により「SIMロック解除の義務化」が進められました。
総務省では「SIMロック解除の義務化」に続いて、2年ごとの更新期間以外に解約すると違約金がかかる通称「2年縛り」の見直しを携帯電話各社に求めることが報道されていますね。
「2年縛り」は2年契約することで基本料金を安くする名目でサービス開始しましたが、24ヶ月ごとに訪れるわずか1ヶ月の「更新期間」以外のタイミングで解約すると「違約金」が発生するのは厳しいように思います
総務省の方針を受けて、早速ドコモは新たな料金プランの導入を検討しているようですね。
報道によると「月額料金を引き上げる代わりに違約金が安くなるプラン」や「利用期間が長いほど違約金が安くなる仕組み」などの導入が検討されているようです。
ドコモが動き出したことからauやソフトバンクの動きにも注目ですね
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