アップルはSmart Keyboardに対応した「iPad Air」や「iPad mini」CPUやGPUを刷新した「iMac」の最新モデルを発表！

連日の発表。

3月18日にアップルiPadの最新モデル「iPad Air」と「iPad mini」が発表されました。
最新モデルのiPad AirではApple PencilとSmart Keyboardに対応しましたが、キーボードがあることでパソコンのような使い勝手になりそうです。マイクロソフトの「Surface」のようですね。

パソコンの場合はボタンを押してから利用できるようになるまで数分待つと思いますが、iPadであればボタンを押すだけですぐ利用できるのがいいですよね

iPad miniはiPadのラインアップから外れるのかな？と思いましたが、4モデルを継続していますね。Smart Keyboardの対応は、従来のiPad ProにiPad Airが加わりました。
知らなかったのですが、Apple PencilはすべてのiPadに対応しているのですね

アップルではiPad発表の翌日3月19日に一体型Macの最新モデル「iMac」を発表しました。
最新モデルのiMacではCPUとグラフィックの性能が刷新されていて、アップルによるとCPUは最大60%、グラフィック性能は最大50%（27インチモデル）高速化しているようです

2012年のiMacを利用していますが、7年経ちました。
iPhoneとiMacの連動が便利で重宝していますが、むぎの動画を編集する機会が増えたことでパワー不足を感じることもちらほら
最新モデルがちょっと気になっていますが、簡単に買える値段ではないですよね。

高級モデルの「iMac Pro」は到底買えないですが、iMacも高速なSSDにすると高くなりますが買うならハードディスクよりSSDがいいなと思ったり。
最近のモデルは、ワイヤレスのキーボードやマウスも充電式になっていていい感じ

買えないのに「どれがいいかな？」なんて悩んでいるうちが一番楽しいのかもしれないですね

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タグ：アップル

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