「みなとこうべ海上花火大会」では神戸開講150年を記念して例年の1.5倍の1万5000発の花火打ち上げを発表！

規模を拡大。

コチラで紹介していましたが、横浜みなとみらい地区で実施される「神奈川新聞花火大会」は昨年の第31回をもって当分の間「お休み」することを発表しています。

最近の花火大会では警備費用などが予算を圧迫するため「開催見送り」が増加しているようです

兵庫県神戸市の神戸港で開催される「みなとこうべ海上花火大会」は神戸開港150年を記念して例年の1.5倍となる1万5000発の花火打ち上げを発表しました！
（参照元：第47回 みなとこうべ海上花火大会）

公式サイトによると1万5000発は「関西最大規模」の花火大会だとか。観覧予想人数は約30万人が予想されています。

「みなとこうべ海上花火大会」は1933年11月に初めて開催され今年で「第47回」になる歴史ある花火大会ですが、開催中止になる花火大会も多い中、花火の打ち上げ数を1.5倍に増やせるのは凄いですよね。

「みなとこうべ海上花火大会」は8月5日19時30分から開催予定ですよ

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タグ：神戸 花火大会

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