ソニーはスマートフォン「Xperia」をソフトバンクの冬商戦で発売！ソフトバンクへの端末供給は初めて

先日、こちらの記事でソフトバンクは日米の共通端末としてシャープの「AQUOS CRYSTAL」を販売することを紹介しました。

日米共通端末の「AQUOS CRYSTAL」は大量生産が可能になるので、発売当初から一括0円で販売するショップもあるようです

最先端の機能を搭載した端末ではないこともあると思いますが、スケールメリットを活かしてコストダウンした端末ですよね。

とはいえ、縁も限りなく薄くて充分いい端末だと思います！

シャープとしては、ソフトバンクが買収した米スプリントでの販売網を活かして米国市場を強化したいところだと思います。

さらに、シャープに続いてソニーのXperiaもソフトバンクから販売されますよ！

ソフトバンクからXperiaが販売されるのは初めてですね

すでに米連邦通信委員会(FCC)でソニーの端末は認証されているようで、デジタルテレビにも対応しているようです。

「AQUOS CRYSTAL」はコストを重視した端末のようですが、Xperiaはフラグシップモデル「Xperia Z3」になる見込みです。

ソフトバンクはアップルの「iPhone」一本やりから戦略を見直しているようですが、iPhoneはauとドコモから販売されるようになったので当たり前といえば当たり前ですね

ソニーのフラグシップモデル「Xperia Z3」がどのような端末なのか楽しみですが、ソフトバンクから販売されるXperiaについては価格にも注目したいと思います


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タグ：XPERIA ソフトバンク ソニー

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